転職活動する前に考えることがあります|休職中の人はどう動くべき?

転職活動する前に考えることがあります|休職中の人はどう動くべき?

休職は、しっかりと休むためのもの

 

 休職というのは、読んで字の如く、仕事を休むこと。休日に休むのとは違い、長期間療養したりするのが休職というもの。この休職している時間を使って転職活動を行うこと自体は、特に違法性もないですし、禁止している企業も多くはないようですが、しかし、そもそも休職というのは転職活動をするための制度ではないと認識しなければなりません。

 

 何となく頭の中に転職を思い描くことくらいはいいでしょうし、求人情報サイトなどを覗くなどしても構わないとは思いますが、応募して面接を受けるなど、本格的な転職活動をするのは社会人としていかがなものか、と考える大人が大半のはず。

 

 休職中は心や身体をしっかりと休めるために使う、その本来の使い方を優先しなければならないのです。

 

転職活動する気力と体力があるのなら

 

 休職中に心や身体をしっかりと休め、もう十分に充電できているのであれば、会社に復帰することを一番に考えてください。転職活動を行う気力と体力があるならば、それらはまず、現場復帰へと向けるべきなのです。

 

 20代は、選択を間違えるとキャリアに大きな悪影響を与えてしまいます。それだけ大切な時期なのですが、そこで休職中に転職活動を行うという選択をしてしまうと、無駄な時間を過ごすことになるでしょう。休職中の20代を迎え入れてくれる企業はなかなか見つからないからです。

 

 だったらまずは会社に復帰し、そこから転職を目指すべき。それがあなたにとってベストな選択であることは間違いありません。

 

退職するのも選択肢のひとつ

 

 休職中の20代の人にとってのベストな選択は会社に復帰することですが、ベターな選択肢もあるので紹介しておきます。

 

 それは、休職中の会社を辞めてしまうことです。休職中に転職活動をした方が良さそうに思えるかもしれませんが、人材を探している人にとってはそうとも限らないでしょう。

 

 休職中というのはどうしても悪いイメージしか持てず、だったら会社を辞めて転職活動をしている人の方にまだ魅力を感じるのが人事担当者の性質。退職をして、そこから懸命に転職活動に励んだ方が、休職中に応募するよりも上手くいく確率が上がると考えられるのです。

 

 

 

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