退社に必要な手続き

退社に必要な手続き

退社時に必要な手続き

 

 退社日の事務手続きは、会社から「雇用保険被保険者証」「年金手帳」を受け取り、「源泉徴収票」「離職票」の発行日と郵送先を確認することと、会社に返すべきものを返却することの二つです。

 

 返却すべきものには、「身分証明書・社章」「名刺(自分の名刺と取引先の名刺の両方)」「健康保険証」「通勤定期券」「制服」「会社から貸与された文具、備品、書籍、パソコン」のほか、「業務で使用した書類、制作物」も含まれます。確実に返却すべく、整理しておきましょう。

 

事前に準備が必要な手続き

 

 20代の場合、お金に関する手続きが必要なケースがあります。社内で「財形住宅貯蓄」をしており、転職先で継続できない場合は、解約しなければなりません。

 

 解約理由が用途と異なる場合、遡って課税されることがあるので、よく確認しておきましょう。また、社内融資を受けている場合、退社日に一括清算しなければなりません。

 

 退職金や最後の給料で賄えない場合は、金融機関から借り入れしなければならないので、注意が必要です。こうしたお金にまつわる手続きは、退社日が決まった時点で、経理部に確認し、きちんと準備を進めておきましょう。それがトラブル回避のコツです。

 

 

 

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